

昨年、大変好評につき!今年も開催いたします!
どすいかInstagramフォトコンテスト2025!
「どすいか」にかぶりつくお子さん、お孫さん、私、俺
花火を見ながら食べた「どすいか」
キャンプで食べた「どすいか」
ペットと「どすいか」などなど
「どすいか」と共に楽しい時間を過ごした瞬間を写真に撮ってインスタグラムに投稿してください!
◆応募期間 2025年7月20日~8月31日
◆応募方法
①「どすいか」と共に楽しい時間を過ごした瞬間を写真で撮影してください。
②インスタグラムで土肥農園のアカウント@dohinouenをフォローしてください。
②応募ハッシュタグ
#どすいかと一緒2025
#どすいかと私の夏2025
この2つのハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿してください。
③写真に写っているすいかが「どすいか」であることがわかるように
必ず「どすいかの箱」「どすいかに貼ってあるシール」「土肥農園のパンフレット」「土肥農園のチラシ」の
いずれかを写真のどこかに少しでも写るように撮影してください。
無い場合は無効とさせていただきますのでご注意ください。
④応募は1人何枚でもOKです。
◆審査、選考基準
土肥農園園主と妻、土肥農園スタッフによる審査により
各賞を決定いたします。
「どすいか」と共に楽しんでいる、「どすいか」と共に思い出が伝わってくる
「どすいか」が大好き!が伝わってくることが選考基準となります。
◆賞および賞品
グランプリ写真・・・1名様
賞品は秋の「採れたて野菜のおまかせパック」及び来年夏に「Granどsuika」
準グランプリ写真・・・1名様
賞品は秋の「採れたて野菜のおまかせパック」及び来年夏に「3Lサイズのどすいか」
食べて笑顔になったで賞・・・2名様
賞品は秋の「採れたて野菜のおまかせパック」
◆結果発表
9月10日
土肥農園のホームページブログ、Instagram、Facebookにて発表いたします。
◆受賞の通知
土肥農園のInstagramアカウント「@dohinouen」からダイレクトメッセージを送付いたします。
ダイレクトメッセージ受信後、記載された内容に従い返信期限内にご連絡いだだきます。
◆注意事項
①本フォトコンテストは土肥農園が行います。Instagram社が後援、指示、運営、関与するものではありません。
②応募受領の通知は行いません。
③人物が写っている場合は本人の了承を得てください。投稿されているものは了承を得ているものとします。
④「どすいか」ではない、もしくは「どすいか」と判別できないすいかの写真は選考、当選の対象外です。
必ず土肥農園で販売している「どすいか」とわかるよう「どすいかの箱」「どすいかに貼ってあるシール」
「土肥農園のパンフレット」「土肥農園のチラシ」のいずれかの一部が何処かに写るよう撮影してください。
⑤アカウント非公開設定の方、正しくハッシュタグをつけていない場合は対象外です。
⑥選考、当選に関するお問い合わせはお答えできません。
⑦日本国内にお住まいで賞品のお届け先が日本国内の方に限定させていただきます。
⑧不正なアカウントからの応募や不正とみなす行為(なりすまし等)が発覚した場合、
応募や当選の権利が取消になることがあります。
⑨インスタグラムに関する操作方法などについてのお問合せはお受けできません。
⑩本コンテストの応募にあたり第三者との間にトラブルが生じた場合、当農園は一切の責任を負わないものとします。
⑪いただいた個人情報は当農園が厳重に管理し本コンテストに関連する業務以外では一切使用いたしません。
⑫応募いただいた写真は当農園のホームページ、チラシ、パンフレット、SNS等で
掲載させていただく場合がございますのでご了承ください。
それでは今年も収穫がはじまりましたら皆さまのご応募をお待ちしております!
土肥農園園主、土肥寛幸です。
日頃より、「どすいか」「採れたて野菜のおまかせパック」をご愛顧いただき本当にありがとうございます。
皆さまにご報告がございます。
春のお葉書にて、一部のお客様にご周知させていただきましたが、
今年度秋より、一旦、「お任せ野菜の詰め合わせパック」はお休みとさせていただきます。
長年に渡りご愛顧いただいたお客様も決して少なくはなく、ただただ申し訳ない気持ちで一杯です。
実はここ数年、大変ありがたいことに「どすいか」へのご注文数が年々、増え続けています。
それと並行してお陰さまで「お任せ野菜の詰め合わせパック」
のご注文も増え続けており、
注文開始から間もなく早々に予定数に達してしまう状況が続いておりました。
中にはなくなくお断りをお願いするお客様もいらっしゃいました。
嬉しい悲鳴の反面、内情をお伝えしてしまうと事務作業の負担も急増していました。
「採れたて野菜のおまかせパック」については、それぞれのご注文状況に合わせた、野菜の選別、チラシの準備など
その事務作業が実はかなりの負担で夏の疲れがとれる間もなく、11月まで全力疾走を要求される状態がここ数年続いてました。
今後、さらにありがたいことにスイカの注文が増え続けた場合、その負担はどの位まで増してしまうのか?
嬉しい反面、私たちの心身両方の体力にも限りがあり、
今後もお客様のご期待にお応えし続けるために具体的な対応策を考えざるを得なくなってきました。
そこで苦渋の決断となりましたが
2025年秋より、一旦、「採れたて野菜のおまかせパック」はお休みさせていただくことと決断いたしました。
再開時期は今のところ未定です。
皆様からの「採れたて野菜のおまかせパック」に対するお気持ち、ご期待は重々、承知しているつもりです。
本当に申し訳ない気持ちで一杯ですがどうかご理解いただけると大変ありがたく思います。
「どすいか」の更なる充実で少しでもお返しができるよう、
「どすいか」の名に相応しい精進を続けて参りますことをここにお約束いたします。
ここ数日気温の低い日や雨が続いております。
今日も6月になったというのに4月なみの気温で
寒い寒いと言いながら作業をしていました。
そんな中、すいかの交配が始まったのですが
この気温の低い状況にすいかの花たちも困惑しているのか
いまいち咲き揃わないので困っております。
これから梅雨の時期になりますね
梅雨寒だったり、蒸し暑かったり、雨続きになったりと
作業を進めるには大変な時期となりますが
収穫まであと1ヶ月半ほどですので全力で頑張っております
今日は気温が低いので「すいかが食べたい」なんて思いませんが(笑)
もう6月、太陽が出れば日差しは強い時期ですので直ぐに暑くなります
そんな時は「早くすいかが食べたいなー」と思うのでしょうね
みなさんも今年の「どすいか」を楽しみにしていてくださいね!
約1ヶ月ぶりの更新になってしまいました
インスタグラムでも畑の様子など日々お伝えしているので
そちらもご覧いただけたら嬉しいです
さて、5月には入っても朝の気温が低い日があったり
とにかく今年は風が強い日が多くて
私達の作業の邪魔をされるので困っています
そんな中、すいかのツルもだいぶ伸びて来て
整枝作業やツル引き作業に追われる日々がやってきました
座ったままの作業で一見楽そうに見えますが
この体制で何百株も手を入れていくので腰が痛くなります
それでも美味しい「どすいか」を育てるため頑張っています!
風が強いとせっかく整えたツルがぐちゃぐちゃになってしまいます
強風の日が少なくなって欲しいです
定植って?と思われる方もいますね。
定植とは畑に苗を植えることです。農業用語かな。
本日は今シーズン第1回目の定植をしました。
約800本です。
この畑の準備の時は3月だというのに雪が2回も降り積もったり
強風が吹き荒れる日が何日も続きトンネルを作るもの大変でした。
でも本日は久しぶりに朝から穏やかな晴れ
定植スタートにはとても気持ちの良い日でした。
朝は相変わらす気温が低めでしたけど。
これから一週間に1度ほどのペースで徐々に苗を植えていきます。
今年も順調に育って欲しいです。
皆さん!夏には美味しい「どすいか」をお届けできるよう頑張りますので
楽しみにしていてくださいね!
約1ヶ月ぶりのブログ更新です。
3月15日には一番最初にすいかの苗を植える畑に肥料撒きを行い
トラクターで耕運したものの、その後ドカッと雪が降り
マルチ敷きやトンネルを作る作業が足止めをされてしまいました。
その後作業を進めるも、また雪
今冬は3月が一番多く雪が降りました。
が、なんとが準備も整い明後日5日には苗を植える予定です。
育苗ハウスの中では次々と苗が育っています。
5日に植える予定の苗たちはこんなに大きくなって
「早く植えて~」と言っているみたいです
今後の天候がどうか安定してくれますように。
もう雪とか降らないで欲しいです、4月ですからね。
この時期恒例の「ボカシ」作りが始まりました。
当農園の畑の土作りに欠かせないのがこの「ボカシ」です。
参考までに当農園の土作りに関してはホームページでもお伝えしておりますので
を、ご覧いただければと思います。
さて、今回は米ぬか252袋分を仕込みます。
1袋15キロなので3,780キロと思いきや
そこにカニガラや木炭チップ、そして糖蜜をとかした水分などを加えるため
もっともっと重くなります。
大変な作業ですが、これが無いと当農園の土作りが始まらないので
主人は必死に頑張っています。
ここ何年も冬に筋トレをやっているので以前よりは身体が動くのかな(笑)
仕込んだものは樽にいれて晩秋まで置いて発酵させます。
これが、なかなかのいい匂いでして…(笑)
私(妻)は未だにこの匂いが苦手なのです。
東北や北陸など日本海側の各地で大雪となっているようですね。
長野県も北の方では2メートル以上雪が積もっているところもあるようですが
ここ松本は全く雪が無くカラカラに乾いています。
その代わり朝はとても冷え込みましたよ。
自宅付近の本日の最低気温はマイナス11.5℃でした。
そんな中、本日は今シーズン第1回目の「すいかの種蒔き」をしました。
本日は1000粒蒔きました。
これから5月中旬まであと12回「すいか」の種蒔きをします。
こんなに小さな種からあんなに大きなすいかができるなんて
凄いな、と毎年思います。
ちなみに今回蒔いた品種は「祭りばやし777」という品種です。
「どすいか」という品種ではありませんからね(笑)
もう「どすいか」という言葉が当たり前になっているので
当農園とお付き合いの浅い方向けに、ここでちょっとおさらい。
「どすいか」とは当農園で育てた「すいか」の愛称、ニックネームですよ!
「ど」が過ぎるほど愛情込めて、
そして「ど」が過ぎるほど手をかけて
そしてそして「ど」が過ぎるほど美味しいすいかを作りたいという気持ちを込めて
「どすいか」という愛称にしたのです。
これは当農園のホームページにも記載されているので読んでみてくださいね。
さてさて、2月18日に先行して蒔いた台木の夕顔は
揃って綺麗に発芽しています。
本日は良いお天気なので日差しをたっぷり浴びて
元気に伸びています。
2月に入り早半月が過ぎました。
信州ぷ組のこと、土の会合宿のこと、私的のことなどで何かと落ち着かず
バタバタしている主人を見ていると
育苗ハウスの準備が種蒔きまでに間に合うのか?と
ハラハラしていましたがなんとか最低限の準備が整い
本日今シーズン第1回目の「台木」の種蒔きをいたしました。
「台木」とは?と思われる方もいると思うので、ざっくりと説明いたします。
すいかの苗は「接ぎ木」をして育てます。
すいかの芽と台木の芽を合体させて育てるのです。
人間で例えると上半身は「すいか」で下半身が「台木」、うーん、ちょっと気持ち悪い例えかな(笑)
土から上が「すいか」で根っこは「台木」と言った方がイメージしやすいかな。
当農園では「台木」には「夕顔(かんぴょう」を使用しているので
本日はその「夕顔」の種を蒔きました。
「夕顔」の種ってイカの頭みたいですよね
芽が出て来た時に均等に光が当たる様に綺麗に並べて蒔きます。
本日は1,260粒蒔きました。
今シーズンは5月中旬までに13回の種蒔きをして接ぎ木をして苗を徐々に育てていく予定です。
最近ではインスタグラムへの投稿の方が多くなっていますが
今年も時々ブログもにアップしますのでお時間があるときにのぞいていただけたら幸いです。
地味に今シーズンが始まりました。
皆さま!今シーズンも「どすいか」を楽しみにしていてくださいね!
1ヶ月ぶりのブログ更新になりますね。
1月は「ザ・農閑期」というべく色々な事を楽しんだ1ヶ月でした。
そのあたりの事はInstagramにアップしておりますのでよろしければご覧ください
さて、現在のすいか畑の様子はといいますと
ここは当農園のメインの畑
この画像は昨日2月1日に撮ったものです。
夏に比べるとなんとも殺風景ですね。
雪もなく乾燥した畑でしたが、本日2月2日は朝から雪が降っているので
雪景色に変わっているでしょう。
そして本日は節分ということで主人が豆まきをしました。
夏に「どすいか」を選別したり梱包したり、皆さまに買いに来ていただいております倉庫も
ちゃんと豆まきをして今年の除災・招福を願いました。
今月中旬からはいよいよ種蒔きシーズンに入ります。
またブログでもその様子をお伝えしていきたいと思いますので
時々はこちらのブログものぞいてみてくださいね
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