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「どすいか」な理由(わけ)
どすいか・・・これはボクが勝手な思いを乗せて作った言葉です。
人は余りに常識を超えた、もしくはいき過ぎだ、位に思うことに
ある種の飽きれと感嘆と親しみを込めて、「ど」をつけます。
例えるなら、「どアホウ」「ど根性」とか。
常識を超えて、口にした時に笑うしかない位、美味しいスイカを作りたい。
そんな思いを込めて「どすいか」とウチのスイカを命名しました(笑)。
ここ波田町は、一年を通しての晴天率が全国1位、2位であること、
一日の気温の日格差があること、土壌が肥沃であり、また火山灰土であること、
など元々スイカ作りに向いた環境にあります。
それに加えて土肥農園では、一番の取り組みとして「土作り」を徹底しております。
まず一年を通じた土壌診断の活用。
専門家と年間契約を結び、作付け前から、作付け終了まで、必要なタイミングに併せて、
自分の畑の土を「土壌診断」という化学面の分析を行い、それを元に土壌内に適切な
成分バランスを維持しています。
また同時にバランスを保ちながら、堆肥や自作のボカシ肥を使って、
良好な微生物環境も確保しています。そして何よりも、科学的根拠に基づいた有機肥料の施用、
より深く植物生理を追求した管理体系の確保。
年間17回の全国トップクラスの先進農業技術指導者を招いての自主開催の技術勉強会で
学んだ、最先端の技術をフルに活用しています。
適切な土壌管理はより環境に配慮した形へとなります。
永続的な営農を考えるならば、土壌内の環境への配慮は欠かせません。
そんな考えから、ウチでは除草剤、土壌消毒は一切の使用を行っておりません。
そして農薬。
ウチはこのようにより深く、適切な土作りに基づいて、植物生理に則った管理を行っていけば、
健全な生育、それは自然と農薬の使用が減ると判断、
実際に年々その使用回数は減っております。(実際は一般農家の半分以下)
また今年から、より安全性の高い農薬の使用を心がける予定です。
ウチのスイカが「どすいか」であるために年間を通じての、より進んだ農業技術の獲得への
努力を行い続けています。
そして一番大事なのは、「心」。
お客様にいかに笑顔になっていただけるか?
ボクは作物を作るのが楽しくて農業をやっているのではなく、
農業を通じて多くの人と繋がるため、それが楽しくて仕方ないから農業に取り組んでいるのです。
「食べて笑顔になる」
これはそんな美味しさに加え、豊かさをお客様にお伝えしたい、
そんな土肥農園の想いが詰まった言葉なのです。
どうぞ「どすいか」をご堪能下さいませ。
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