



定植とは、畑に苗を植えることです。
今日、今シーズン最初の畑にすいかの苗を植えました。
午前中に約800本の苗を植えました。

天気予報では気温が上がり温かな予定でしたが、
風が強く、うす曇りで寒かった~

こんなに寒いのに、すいかを想像するともっと寒くなります。
相変わらず近くの山には雪が白く残っているし・・・
定植はだいたい1週間に1回の割合で、6月20日ごろまで行います。
そして午後は接ぎ木をしました。
これは今シーズン7回目の接ぎ木です。
今日接ぎ木した苗はゴールデンウィークが終わるころに植える予定です。

前回の日記に書いた雪は、あの後15センチほど積もりました。
畑のある場所は家より少し標高が低いので、
それほどは積もりませんでしたが、融けた雪のおかげで
畑の土はベチョベチョになってしまいました。
作業が一時中断してしまいましたが、
今日やっと一番始めの畑にビニールトンネルを張る作業が終わりました。

相変わらず近くの山には白く雪が残っています。
天気は良くても冷たい北風が強く吹いていた1日でした。
もうあと10日ほどで、一番最初の畑にすいかの苗を植える予定です。
なかなか暖かくなってきません。春が足踏みしているみたいです。

今日も雪。
地面は粉砂糖をかけたみたいに白くなっています。
まだしんしんと降り続いています。明日の朝どれくらい積もるんだろう
先日マルチを敷いた畑にビニールトンネルを作りたかったのに
その作業もできません。
早く暖かな春よ来い来い!
相変わらず近くの山々には雪が残っています。
まだまだ寒いですが、マルチ敷きが始まりました。
今日は最初にすいかの苗を植える畑、約30a分です。


今シーズン初なので、なんだかものすごく疲れました。
体が冬の間にすっかりなまってしまった事と実感。
きっと明日はガチガチの筋肉痛だ!
先日の日記に「雨が降りますように・・・」と書きました。
願いどおり、今日は朝から雨。
やったーっ!これで畑にマルチが敷けると、ほっとしたのですが、
午後から雪になってしまいました。
東京では桜の開花というのに、ここは湿った雪

私の車の上に積もった雪
そしてこれは満開の桜ではありませんよ、もみじの枝についた雪です。

きれい。なんてのんきなことは言ってられない。
どんどん降ってくる雪。どこまで積もるんだろう。
とても心配でしたが、夕方には雨交じりの雪になり、今はもうやんでいます。
でも、この雪のため明日はマルチ敷きは無理かな~。
それから今日は信州ぷ組の総会です。
会場が波田の公民館なので、その前にぷ組のメンバーが当農園の育苗ハウスを視察。
あいにくの雪で寒い中、すいかの苗を見たりハウスの設備を見たり。
作物は違えど、他の人のハウスを見るのは何かしら参考になると私は思います。

畑の準備がいよいよスタートしました。
一番最初に苗を植える畑に肥料を撒きました。

近くの山にはまだ雪が白く残っています。

こんな寒い時期なのに、夏の風物詩の「すいか」が想像できません。
でも、当農園の一番最初のすいかは7月中旬に収穫するので
4月の上旬には苗を畑植えます。なので、もう準備なのですよ~
このあと、トラクターで畑を耕運しました。
そして、どうか近々雨が降ってくれますように!!!
雨が畑を湿らせてくれたら、ビニールマルチを敷く予定です。
数年前に始めて種無しすいかの種を蒔いたとき
あれ?なんで???
そういえば、種無しすいかなのに何で種あるの?
と、疑問に思ったものでした。
その時、主人に「なんで?なんで?研修で教えてもらわなかったの?」と質問しても
「知らねーよ!」と逆切れされた記憶がある(笑)
その後、知識のある知人に「染色体が3倍体だから」と教えていただき、
「ふーん、なるほど」と思った。
その後、あまり気にしていなかったのですが、
数日前に今年も種無しすいかの種を蒔いた時、またあの疑問が!
今度は自分で調べてみようと、ネットで検索、検索、検索・・・
そうすると、出てくるわ出てくるわ、種無しすいかのこと。
めちゃくちゃ簡単に説明しているページ、ちょっと専門的なページ、
もっともっと専門的なページ、
何が書いてあるのかさっぱりわからないくらい難しいページ
ホントかこれっ!と思うページ・・・。
読み進めて色々勉強になったわけですが、
ネットサーフィンしていくうちに、
他の3倍体の植物は何かとか、種無しブドウの作り方とか、
種無しの柿は何故できるのかとか、種のできない植物とか、
色んなことが気になり、だんだん話はそれて収拾がつかなくなってしまった。
何時間ものネットサーフィンでどっぶりと疲れたのでしたぁ~~~
で、これが種無しすいかの種ですよ。

性質上、種のカラが厚いらしく普通のすいかより発芽率が悪いそうですが、
ちゃんと発芽しました。

栽培が面倒な部分もあるので、毎年辞めようと思っているのですが、
このすいかの根強いファンの方々の声に応えて
今年も栽培しますよ!「ブラックジャック」
この時期恒例のボカシづくりが始まっています。
この自家製のボカシは当農園の土作りには欠かせない仕事の一つです。
蟹ガラと木炭チップ

これを米ぬかに混ぜます

そして糖蜜を入れます

この繰り返しです。
混ぜるのは機械がやってくれますが、これを熟成させるために樽に詰め込んだり
米ぬかの入った袋を運んだりと、かなり重労働です。

冬の間の農閑期に脂肪を蓄え太った主人にはちょっとキツそうですが、
久しぶりに体をいっぱい動かす仕事なので、充実した顔で帰ってきます。
主人がボカシを仕込んでいる間は私(妻)は育苗ハウスで
苗たちの管理作業をしています。
1番最初に接ぎ木した苗は、順調に生長中です。

3月に入り、台木の種まきや、すいかの種まき、そして接ぎ木の準備など
やることが増えてきました。今日の土詰め1035鉢

育苗ハウスの中も緑色が増えてきました。
↓これは次に接ぎ木をするすいかと、台木のユウガオ


そしてこれがその次に接ぎ木をする台木のユウガオ

先日接ぎ木した苗は今、養生中

湿度、温度、それから太陽に当てる時間などを調節しながら
大事に管理しているところです。
今シーズンの接ぎ木が始まりました。
いつも当農園のブログを読んでいただいてる方はお分かりでしょうが、
始めての方のために、簡単に説明しますね。
すいかの苗というのは、種を蒔いて出てきた芽を
そのまま育てるのではなく、「接ぎ木」を行います。
夕顔の芽にすいかの芽を挿してドッキング。こんなふうに↓


大きい双葉が夕顔で中央の小さい双葉が「すいか」です。
根は夕顔、そして茎から上がすいかなのです。
この小さい双葉が成長しあの大きな「すいか」を実らせるのです。
この接ぎ木後は温度と湿度の管理が重要になります。
今シーズンは5月中旬ごろまで1週間に一度くらいのペースで接ぎ木を行い
苗を育てるので、この育苗期間は畑とは違った緊張感があります。
今は育苗ハウスの仕事だけですが、もう少しすると畑の作業と並行して行うので
とても気を使います。
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